AI活用 × 元公務員 × 50代前半起業
自分の意思で、ゼロから始める。

まだ間に合う起業、挑戦の現実と実践プロセス

TOPページへ戻る

プロフィール - 公務員から独立へ。AIを「使い倒した」50代の記録

安田こうじのプロフィール写真

安田 こうじ

30年間公務員として働き、50代前半、AIを武器に事業をする。この3条件を同時に満たす人は、統計こそないもののほとんど見当たりません。この記事では、なぜこの掛け合わせに意味があるのか、そして安田こうじという一人の人間がどのような経緯でここに至ったのかを、結論から順にお伝えします。

元公務員×50代前半起業×AI活用はなぜ希少なのか

AI活用コンサルタントという肩書だけを見れば、競合は多数存在します。50代の起業、公務員からの転身も、単独で見ればそれぞれ珍しくはありません。しかし、この3つを同時に満たす例は極めて少なく、しかも「AIを教えるためにAIを学んだ」のではなく「起業準備や起業後の実務でAIを使い倒した結果として知見が身についた」という順序の違いが、他にはない説得力を生んでいます。

3つの要素を単独で見たときの弱さ

AI活用コンサルタントは競合が多く玉石混交です。元公務員の起業も、公務員が独立すること自体は珍しくなくなりつつありますが、50代前半での辞めて起業するケースは探さないと出てきません。少なくとも、周りの退職者はほぼすべてが60歳を迎える方ばかりでした。また、50代前半の起業自体は、増加傾向にあるため単独では差別化になりにくいというのが実情です。

掛け合わせて初めて生まれる希少性

ところが、この3つを同時に満たす人物は現時点でほとんど見当たりません。次の数値がその背景を物語っています。

30年

公務員としての勤務期間

2026年3月31日まで

4年

辞めると決めてから独立まで

検討・準備期間

20年

WEBサイト運営経験

断続的ながら継続

約30年の公務員勤務、独立を決意してから実行に移すまでの4年間、そして約20年にわたるWEBサイト運営経験。この3つの数字の掛け合わせこそが、安田こうじという個人ブランドの土台になっています。

30年の公務員生活から独立までの4年間

私は、2026年3月31日まで約30年間、公務員として働いてきました。業務は対外広報や法人の監査、財団法人の運営や公益財団法人化の移行業務などの事務仕事が中心でした。公務員を辞めると決めてから実際に独立するまでには4年もの月日がかかっています。

その経緯を時系列で整理すると、次のとおりです。

約4年前

公務員を辞めると決意。起業に関する情報収集を始めるが、同業者の実体験に基づく一次情報の少なさを実感する。

準備期間

起業に関する講座の受講、無料AIを使ったWEBサイト構築・開業手続きの情報収集を進める。

2026年3月末

約30年間務めた公務員を退職。

2026年4月初

個人事業主として独立開業。同時に旅する中国語教室をオープンし、9月にはAI活用・起業に関する情報発信を開始。

起業に関する情報を調べる中で強く感じたのは、実体験に基づいたリアルタイムな情報発信が思いのほか少ないという事実でした。周囲からの情報もなく、WEBで検索しても抽象的な情報ばかりで、SNSは文字数や見栄えの制約があり伝えきれない。そうした情報の空白を、自分自身の記録で埋めたいと考えたことが、独立後の情報発信活動の出発点になっています。

公務員時代の経験は、AI活用にどう活きているのか

AI活用コンサルタントの多くは「教えるためにAIを学んだ」人たちです。私の場合は順序が逆で、旅する中国語教室というオンライン語学教室の立ち上げ・WEBページ運営、WordPressのトラブルなどの解決・開業届の作成といった実務の副産物として、AI活用力が身についています。

事務処理・仕組み構築・広報という3つの土台

公務員時代の業務は事務仕事が中心でしたが、財団の運営や仕組みの構築などの経験は、現在のWEB原稿作成・デザイン設計一体型システムの開発においても大きな強みになっています。仕様書という形で細部まで文書化してからAIに実装させるという進め方自体、公務員時代の発想がそのまま活きている部分です。

💡 ワンポイントアドバイス
仕様やマニュアルの作成に慣れている人ほど、AIへの指示(プロンプトや仕様書)を細部まで言語化する力があり、結果としてAI活用の再現性が高くなる傾向があります。文書作成が得意な方こそ、AI活用の伸びしろが大きいと言えます。

なぜ無料AIにこだわって発信するのか

ここ1、2年でAIがWEBページの原稿を作成することが一般化し、似たような情報があふれるようになりました。懸念しているのは、それらの情報が一次情報ではない可能性が高いという点です。自ら体験して書かれた原稿ではないように見受けられ、調べてみると同じようなことしか書かれていない、ということがよくあります。

そうした状況の中で、私自身が今まで考えてきたこと、経験してきたこと、そして現在進行形で経験していることを、実体験の例としてできる限り発信していくという方針を取っています。有料版に頼らず、無料で使える範囲のAIを徹底的に活用する「ゼロ円パフォーマンス」も、この一次情報へのこだわりから生まれた実践方針です。

「AIをフル活用しても、最後の一線は人が担うべきだと考えています。判断とリスクを取るのは経営者自身である、ということです。」

— 安田こうじ

3つの事業の役割分担

私は現在、3つの事業を意図的に分けて運営しています。読者から見ると同一人物と気づきにくいほど、対象読者とテーマを分離しているのが特徴です。

中国旅行ドットコム

35年間の中国旅行体験をもとに無料で情報提供。中国旅の119番といった旅前・旅中サポートを実施。

旅する中国語教室

語学教育業。本業として位置づけている、中国旅行専門家35年の経験を活かして行う、旅行会話に特化したオンライン中国語教室。

AI活用・起業情報の発信

元公務員×50代前半起業×AI活用という切り口で情報発信し、WEBページ作成システムや便利ツールの販売を行う。

本業にあたるのは「旅する中国語教室」でこれを収益基盤としています。中国旅行ドットコムは無料の情報提供サイトで、Googleアドセンスによる収益化を行っています。そして本サイトで発信しているAI活用・元公務員起業・50代起業というテーマは、それらとは別の軸のビジネスとして位置づけています。

📖 あわせて読みたい

よくある質問

A. いいえ、「AIの専門家」として教えるためにAIを学んだのではなく、起業上の実務(サイト構築・開業手続き・トラブル対応など)でAIを使い倒した結果として知見が身についた、という順序が特徴です。専門家としての権威ではなく、実務者としての再現性を提供します。
A. 同じ運営者(安田こうじ)が手がける別事業です。「中国旅行ドットコム」は無料の情報発信サイト、「旅する中国語教室」は本業の語学教育事業、本サイトはAI活用・起業に関する情報発信とサービス提供を行う事業で、対象読者とテーマが異なるためドメインを分けて運営しています。
A. 本ページ最後にあるお問い合わせフォームからご連絡ください。対面、オンライン何れも対応可能です。

この記事のまとめ

📌 この記事のまとめ

  • 元公務員×50代前半起業×AI活用という3条件の掛け合わせにより、単独では弱い要素同士が希少な組み合わせになっている。
  • AI活用力は「教えるために学んだ」のではなく、起業実務の副産物として身についたものである。
  • 中国旅行ドットコム・旅する中国語教室・本サイトは同一人物が運営する別事業であり、目的とテーマに応じて意図的に分離している。

ここまでお読みいただきありがとうございます。WEB原稿作成・デザイン設計一体型システムにご関心をお持ちの方も、取材・執筆・講演のご相談をお考えの方も、下記からお気軽にお問い合わせください。

30年の公務員経験と、起業の実務で使い倒したAI活用力。この2つを掛け合わせて生まれたのが、WEB原稿作成・デザイン設計一体型システムです。あなたの今の状況に合った相談を承ります。

・取材や執筆、講演のご依頼を検討されている方はこちらの窓口からご連絡ください。

・記事を読んで疑問が残った方は無料の質問フォームからお気軽にどうぞ。